2011/10/06

海外旅行トラブル:フランクフルトでの乗り継ぎ2

フランクフルト発フィレンツェ行き 17:00は出発時刻になっても何の動きもありません。
なにやら、ドイツ語と英語でアナウンスしているようですが、誰も理解していませんでした。
そのうち、係員が来て告げられました。

フィレンツェ行きが欠航!!

フィレンツェは天候不順で着陸不能」だということです。
ドイツはだし、それほど悪天候なのか・・・
と一同落胆しました。
それから、「次の便に乗れるのか?」、
欠航の補償は?
と詰寄りますが、
航空会社は「あくまで天候不順だから、補償には応じません!」の一点ばり。
ドイツ人・・・女性もでかく、強面。
次の便は21:00しかありません。
あぶれた200名の乗客はキャンセル待ちに殺到しました。
われわれ一行の英語が少しできる人が4人掛かりでカウンターで交渉しました。
何もできない窓際部長は水を買います。
€3.5(¥360)もしました
・・・高い!
買ったばかりの水を飲みながら、同行者とおしゃべりしていると
大量の水とアップルジュースのペットボトル、甘いシリアルバーが運ばれてきました。
どうやらキャンセル待ちの人たちへ配給らしいです。
今晩どうなるかわからない一同はそれらの飲み物と食べ物をしこたま掴んでました。
そして「こういう配給でごまかそうたってそうはいかない!」
と 強がりをいいながら交渉組を待っておりました。
途中、他の旅行会社の添乗員さんから
「私らは21:00の便に乗れる」と聞かされ、
「こういう時こそ、添乗員が必要なのよ!」
と一同悔しがりました。
ふと窓際部長は当社のマナー研修のS先生を思い出しました。
S先生はこの航空会社(L社)の元客室乗務員でした。
でも日本は今真夜中だし、連絡先も分からないから無理ね・・・」
と藁にもすがる気持ちでおりました。
やがて約2時間後に窓口で交渉成立。
その日はフランクフルト市内のホテルに無償宿泊することになりました。
空港で一夜を明かすことはさけられました。
そして翌日、3派に分かれてフイレンツェに向かうことが決まりました。
次号にトラブル続く。

サンタマリアノヴェッラ薬局のゴージャスな店内

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